炬燵の中でゲーム三昧

ゲームのプレイ雑記やあれこれ

ヒューマン・リソース・マシーン 攻略メモ#3 効率化目標達成(YEAR 21 ~ YEAR 30)

 「ヒューマン・リソース・マシーン」YEAR 21 ~ YEAR 30 の考え方と解答例(サイズ、スピード目標達成)。 ネタバレになるので、解答例は折りたたんでいます。

 

 

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Cendrillon palikA プレイ日記#1:シエン・ユーレンルート

 「Cendrillon palikA」プレイ開始。 プレイしての第一印象としては、とにかく画面がきれい! 透き通るような色調で統一された画面、ガラスをモチーフにした UI、SE と、ゲーム全体の雰囲気がかなり凝っていて良いです。

Cendrillion palikA - Switch

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 ※ 以下、ネタバレ注意。

 

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2021年ゲーム振り返り

 2021 年、というか昨年の暮れくらいからプレイしたゲームについてつらつらと。 FF14 とモンハンライズの印象が強い一年だったなぁ。 特に FF14 は新生編から暁月編まで 5 パッケージ分プレイしたので、一年通してずっと FF14 をプレイしていた気がします。 ちょうど 12 月に暁月のフィナーレが発売したところなので、今後もアップデートに合わせてまったりプレイしていく予定。 来年には、モンハンライズの拡張パッケージも発売されるので、来年もなんだかんだ FF14 とモンハンライズ漬けになりそう。

 

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DAIROKU:AYAKASHIMORI プレイ日記#1:湫・白月・比良ルート

 妖たちの住むサクラタニを舞台とした乙女ゲーム。 主人公はサクラタニを管理する第六に配属された公務員。 主人公が公務員というのは、ちょっと珍しい気がします。

 何人かのエンドを見たところですが、個人的にかなり好きなゲームです! 攻略対象 5 人のうち 4 人は妖ですが、主人公が妖の伝承や印象に惑わされず、一人一人と正面から、それでいて自分の主張を押し付けることなく誠実に向き合い理解しようとしていくので、主人公と攻略対象が互いに信頼関係を築いていく過程に強い説得力があります。 また、どのキャラクターも、性格や関係性が丁寧に描かれていて、とても生き生きとしています。 共通ルートでの、キャラクター同士のやり取りも見ていて楽しい。 恋愛部分も、主人公と攻略対象が親しくなっていく過程が丁寧に描写されていて本当に良い。 マップで行き先を選択して目当ての攻略対象に会いに行くというシステムを採用しているのですが、主人公が攻略対象と関わっていく中で少しずつ仲を深めていくシナリオ部分とマッチしているように思います。 その上で、物語の中ですべてを語らず、プレイヤーが想像する余白が残されている感じが個人的にはかなり好きです。 それ故に本作についてシナリオが薄いと評されているのも理解できるのですが……。 マップ選択システムも含め、一昔前の乙女ゲーム感があるので、好みは分かれそう。

 公式サイト眺めた感じだと、好きなキャラは悪虂王>瀬見>白月>比良>湫かなー。

 ※ 以下、ネタバレ注意

 

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