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蛇香のライラ 攻略メモ

 『蛇香のライラ Allure of MUSK』の攻略メモ。

 

蛇香のライラ ~Allure of MUSK~ 第二夜 アジアン・ナイト
 
蛇香のライラ ~Allure of MUSK~ 第三夜 アラビアン・ナイト
 

 

 ※ 以下、ネタバレを含みますので、ご注意ください。

 

 

攻略メモ

 私がプレイしたのは PC 版の方ですが、PC 版、Switch 版問わず第一夜から第三夜の三巻に分かれており、それぞれ攻略対象が二人ずつとなります。第一夜ではヴィンスとロラン第二夜では皇驪と希驪第三夜ではライザールとジェミル。基本的には、各巻は独立しているので好きな巻からプレイして問題ありませんが、第三夜は真相ルートにもなっているので、真相のネタバレが嫌だという人は最後にプレイした方が良いかも。

 各巻ともに共通ルートから、好感度の高い方の攻略対象のルートに分岐する形式となっています。各攻略対象ごとにグッドエンドが一つ、バッドエンドが一つないしは二つ、そして各巻ごとに二重スパイルートが用意されています。 好感度が上がる選択肢を選んだ際にはその攻略対象に対応した色のアイキャッチが表示され、分岐シーンで好感度が一定以上であればグッドエンド、好感度が足りなければバッドエンドとなるので、グッドエンドを見るのであれば基本的に目的のキャラクターの好感度が上がるよう選択肢を選んでいけば良く、難易度は低いです。ただ、一箇所だけ、好感度の上がる選択肢を選んだ際にバッドエンドへ直行するシーンがあるので注意。一度クリアしたシーンはフローチャートからスキップでき、バッドエンドや二重スパイルートへの分岐するシーンがどこかも確認できます。スキップ時には、スキップ前の好感度がそのまま引き継がれるようなので、特にこだわりがなければバッドエンドはグッドエンド到達後に、フローチャートからのスキップを活用して(選択肢もスキップして好感度を低い状態のままにして)回収するのが楽です。

 二重スパイルートは、各巻の攻略対象を両方クリアすることで解禁。ルート解禁後に新しい選択肢が追加されるので、そこでルート解禁前と違う展開となるような選択肢を選択すれば二重スパイルートに入れます(分岐箇所はフローチャートからなんとなく分かるので、スキップで該当のシーンまで飛ばしてしまって OK)。

 以下、グッドエンド時の選択肢メモ。

 

第一夜

 

ヴィンスルート

ヴィンス殿下を思い浮かべる
耳を甘噛みする
頑張って励ます
一緒に入浴しないか誘う
いないふりをする
ヴィンス殿下の部屋だから
ヴィンス殿下に声をかける
(以下、個別ルート)
気づいている事を言う
私を守る必要はない
私は貴方を信じている
嬉しいです
正直に言う
貴方の力になりたい  

 

ロランルート

ロラン様を思い浮かべる
背中を撫でる
手をつなぐ
なにもしない
返事をする
ロラン様に声をかける  
(以下、個別ルート)
落ち着いて下さい
宥める
酷いと怒る
逃げない
言葉で諭す  

 

第二夜

 

皇驪ルート

初心な娘のふりをする
探しに出る
お風呂に誘う
気合いを入れ直す
弟のように思っている
遠慮する
睡眠針を使う
(以下、個別ルート)
寂しい
彼らを倒して逃げる(もう一方の選択肢で好感度が上がるが、バッドエンドに直行するので注意)
男性として好き
懸命に強がる
素直に頷く
信じていいんですか?
きっと大丈夫  

 

希驪ルート

妖艶な女のふりをする
寝る
今日は諦めて寝る
希驪に謝る
美味しそうだから
嫌いになれない
笑顔でうなずく
もう少し興奮させる
(以下、個別ルート)
一口貰っていいですか?
背中を撫でる
ありがとうございます
つい目をそらす
これからは私がいる
希驪に笑っていて欲しい

 

第三夜

 

ライザールルート

コーディネート手伝う?
ライザール王に聞いてみる
誘惑し返す
撫でてみる
私も他の王子たちを褒めちぎる
確かに人が死ぬのは嫌
たまたま見たと言う
誘惑し返す  
(以下、個別ルート)
初夜に緊張しているフリをする
馬鹿のフリをする
素直にそうとは言えない
貴方が笑っているのが嬉しい
待っています
そんなことする人じゃない  

 

ジェミルルート

私も何か手伝いたい
自分で聞いてみる
嘘の理由を話す
怯えてみる
私も他の王子たちを褒めちぎる
貴方が辛いほうが嫌
たまたま見たと言う
拒絶する  
(以下、個別ルート)
やめてと叫ぶ
告白という言葉に動揺してしまう
キスしていいか聞く
分からないと言う
我慢できず声を荒げる
姉だと言う私に反抗したかっただけ