炬燵の中でゲーム三昧

ゲームのプレイ雑記やあれこれ

ヒューマン・リソース・マシーン 攻略メモ#1 効率化目標達成(YEAR 1 ~ YEAR 10)

 「ヒューマン・リソース・マシーン」YEAR 1 ~ YEAR 10 の考え方と解答例(サイズ、スピード目標達成)。 ネタバレになるので、解答例は折りたたんでいます。

 

 

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ヒューマン・リソース・マシーン #1 ファーストインプレッション

 ずっと気になっていた「ヒューマン・リソース・マシーン」。 これがとても面白い!

 アセンブラでプログラムを組むパズルゲーム。 C 言語や Java のような高級言語と異なり、使える命令が非常にシンプル。 分岐一つとっても、自由に条件を設定することができず、0 か否か、負の数か否かの分岐に落とし込む必要があります。 それ故に、個別の言語の知識よりもアルゴリズムそのものの知識や考え方が重要そう。 そういった制約の中で、与えられた課題に対してどうプログラムを組むのか考えるのが非常に楽しいゲームです。 作成したプログラムの挙動はプレイヤーキャラが動いて再現してくれるので、純粋に見ていて楽しいし、間違いが見つけやすいのも良いポイント。

 初歩的な課題から始まり、段々と使える命令が増え課題が複雑になっていくので、プログラミングやアルゴリズムの知識がなくてもプレイすることは可能かなと。 クリアするだけなら、早い人は数時間くらいではないかと思います。 一方、課題ごとに設定されたサイズ(プログラムコードの行数)、スピード(プログラムの実行ステップ)目標を達成しようとすると、途端に難易度が跳ね上がります。 コードとにらめっこしながら数十分考え込むこともしばしば。 それがまた妙に中毒性があって、ついついプレイしてしまいます。

 課題の合間に語られるストーリーはフレバー程度のさらっとしたものですが、ほんのりディストピア感が合って良い雰囲気です。

 散々既出だとは思いますが、PC のプログラミング系ゲーム「SpaceChem」や「Opus Magnum」と系統が似ています。 本作を面白く感じた人はそちらに手を出してみるのも良いかも(難易度は圧倒的に高いですが)。

わるい王様とりっぱな勇者 その1:ファーストインプレッション

 同じ開発チームの「嘘つき姫と盲目王子」の雰囲気やストーリーが好きだったので、こちらも購入してみました。 サブクエストもこなしつつ、4 章の終わりまでプレイ。 ここまででだいたい 8 時間くらい。

 かつて勇者に倒された魔王と、魔王に育てられた勇者の娘、ゆうの物語。

 前作に引き続き、イラストや音楽を始めとして、ゲーム全体の雰囲気はかなり良いです。  ゲーム開始画面で流れている音楽は、志方あきこさんの曲だと思うのだけど、これも抜群に良い。

 一方で、移動と戦闘のテンポが悪く、単調です。 今作は RPG なのですが、マップが広い上、主人公ゆうの移動速度が遅く、エンカウント率が高い。 サブクエストをこなそうとすると、同じところを何度も往復することになるのも相まって、非常にストレスです。 メインストーリーが良いのはもちろん、サブクエストのストーリーも世界観やキャラクターを掘り下げるものになっているだけにもったいない。 一応ワープポイントは存在しますが、数が少ないので、ないよりまし程度ですね……。
 作品の雰囲気に反して戦闘難易度は高め。 敵の体力、攻撃力が高く、しっかり考えて行動しないと割と死にます。 ただ、同時に操作できるキャラクターが二人と少なく、覚える技も少ないので、戦略の幅が狭く、単調になりがち。 ストーリー重視な作品であるにもかかわらず、プレイ時間の大半が単調な移動と戦闘に割かれてしまうのがちぐはぐに感じます。 短くきれいにまとまっていた「嘘つき姫と盲目王子」の印象を引きずっているのもあるかも。 現状面白さよりもストレスが勝ってしまっているかなぁ。 残念。


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OPUS 魂の架け橋 感想

- 満足度:   ★★☆ 2.5

- 総評:    ★★★ 3.0

- シナリオ:  ★★★ 3.0
- 雰囲気:   ★★★★ 4.0
- キャラクター:★★★ 3.0
- グラフィック:★★★★ 4.0
- 音楽:    ★★★★ 4.0
- ゲーム性:  ★★☆ 2.5

 疫病により人間社会が崩壊した地球。 唯一生き残ったヨハンとフェイの二人は死者を宇宙に還すためのロケット造りに奔走することになります。 たった二人、荒廃した地球で無事にロケットを打ち上げることができるのか。 死者の弔いの物語。

 前作「OPUS 地球計画」に引き続き、本作はとにかく雰囲気が良い。 柔らかで温かみのあるキャラクターイラストと、崩壊した世界の寂しさを感じさせるマップのバランスが絶妙です。 BGM もゲームの雰囲気によく合っていて、終盤の BGM 演出は秀逸。 宇宙教という死者の魂を宇宙に還す「宇宙葬」を行う宗教が普及した地球、という世界観も独特で、本作の雰囲気作りに一役買っています。
 物語は、死者の魂の声に悩まされるロケット技師のヨハン、宇宙教の巫女で宇宙葬の成功を願うフェイの二人の会話で進行していきます。 正反対の二人は、意見の食い違いからときには衝突しながらも、少しずつ心を通わせていくこととなります。 テーマ性の強いシナリオではありますが、普遍的なテーマを扱っているので万人受けしやすいのではないでしょうか。 すべてを語らない、想像の余地を多く残したストーリー構成は好き嫌いが分かれるかもしれませんが、個人的には好ましく感じました。 一方で、物語やキャラクターの描写がやや荒く、作品を通して何を伝えたいかや、エンディングに至るまでのキャラクターの言動、心境変化が伝わりにくく感じたのが残念。

 ジャンルとしてはアドベンチャー。 見下ろし型のマップを探索してロケットの材料を見つける探索パート、集めた材料でロケットを造る建造パートに分かれていて、ロケットの建造状況に応じてストーリーが進んでいきます。 探索要素が加わったことにより、前作と比べてできることの幅が広がったのは間違いないのですが、とにかく作業感が強い。 ゲーム内時間で一日の探索時間に制限があるにもかかわらず、マップが広くて移動速度が遅い上、同じ場所を何度も行き来させられます。 やりこみ要素として、各地に散らばったサブクエストをクリアしてコレクションアイテムを集めるというのがあるのですが、そこまでやる気が起きず。 荒廃した地球を描いたマップの雰囲気は文句なしに良いだけにもったいないなぁと。

 全体としては、前作と比べてボリュームが増えた分、主題がぶれてとっちらかってしまった印象。

プレイ状況: Switch 版でストーリークリア

プレイ時間: ストーリークリアに 3、4 時間

スプラトゥーン2 その3:ヒーローモード攻略中

 『スプラトゥーン 2』、ヒーローモードで練習中。

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 ランク 10 になってガチマッチに潜っているのですが、うまく動けず、勝てたときもチームメンバーに勝たせてもらっている感が強い……。 なんとか強くなれないかと調べていたところ、ヒーローモードが練習に良いとのことで、さっそく挑戦することに。

 ヒーローモードは、一人プレイ用のモードで、5 つのエリアを順番に攻略していきます。 各エリアには複数のステージが用意されていて、ステージのギミックを突破、オクタリアンと呼ばれる敵 CPU を撃退しつつゴールを目指します。 各エリアのステージをすべてクリアすると、ボスステージが解禁され、ボスを倒すと次のエリアへの道が開くという流れになります。 実際にヒーローモードをプレイしてみると、ステージのギミックや敵 CPU がうまく配置されていて、都度攻略のための解説が入るので、スプラトゥーン 2 における基本的な操作やテクニックを遊びながら習得できるモードになっています。

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 今のところ、エリア 2 のボスまでクリア。 序盤のエリアということもあり、攻略に苦労するほど難易度は高くないのですが、壁のぼりやジャンプ(ヒト、イカ時)、金網の上に乗る動作など、基本的な操作の部分で手間取ることが多く、もっと早くにヒーローモードをプレイして、操作に慣れておけばよかったと思います。 各エリアにもギミックが散りばめられていて、アスレチックのようで楽しい。 最短タイムも記録されるので、練習がてらタイムアタックに挑戦するのも楽しそう。

スプラトゥーン2 その2:ランク10到達

 スプラトゥーン 2、やっとランク 10 に到達&ガチマッチ解禁!

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 相変わらずスプラローラーをメインで使っているのですが、まだまだ操作が覚束ない。 コロコロ色を塗るのが楽しくて一生懸命エリア塗りをしていたけれど、今更ながらスプラローラーは塗り向きではなく、潜伏キル狙ってこその武器らしいことが分かってきました。 ギアは「スプラローラーならこれ!」とおすすめされていた「イカニンジャ」(イカダッシュ時のインク飛び散り減少)、「イカダッシュ速度アップ」、「ステルスジャンプ」(スーパージャンプ時にステルス効果)をとりあえずつけていたけれど、その意味がなんとなく理解できてきた……気がします。 相手にばれないように移動してキルをとっていくのが基本的な立ち回りになるでしょうか。 ただ、現状「ステルスジャンプ」を活用できるほど立ち回りが洗練されていないので、もう一つ「イカダッシュ速度アップ」をつけて移動速度を上げるか、「インク効率アップ(サブ)」をつけてスーパーチャクチの回転率を上げたほうが良いかなと考え中。

ゴーストオブツシマ その1 ファーストインプレッション

 PS4 版『ゴーストオブツシマ』を今更ながらプレイ開始。 1 時間ほどプレイして序章(兼チュートリアル)が終わり、自由に動けるようになりました。

 対馬に蒙古が襲来し、対馬の軍勢が大敗を喫するところから物語が始まり、主人公である境井仁は、蒙古に捕らわれた伯父の志村を助け、対馬を再興するため奔走することとなります。 第一印象としては、まずグラフィックや演出が良い! 時代劇が強く意識されているのか、カットシーンの演出が凝られていたり、登場人物の表情や汗まで細かく表現されていたりで、見応えがあります。

 戦闘は結構シビアかなという印象。 難易度ノーマルではじめましたが、序章だと思って適当に戦っていたら普通に死にました。 ゴリ押しだと相手のガードからの反撃がくる上、一撃一撃が痛い。 一撃で体力の 1/3~1/2 くらい削られるので、受け流しやガード崩しをうまく使って戦わないとさっくり死ねます。 とはいえ、こまめにオートセーブがされていて直前からやり直せるので、ストレスはないです。 むしろ戦闘システムもしっかり作り込まれていて良さげ。

 8 月にディレクターズカット版が発売されるようですが、ひとまず無印版をじっくり進めていきたいと思います。