『ZERO ESCAPE 9時間9人9の扉』、引き続きプレイ中。
※ 以下、ネタバレを含みますので、ご注意ください。
3 周目クリア、BAD END「ナイフ」
最後の分岐について、1 の扉、2 の扉と選択してきたので、今回は残りの 6 の扉を選択（一つ目の分岐は 4 の扉、二つ目の分岐は 7 の扉）。メンバーは、淳平、一宮、サンタ、紫。四葉、セブン、八代は 1 の扉へ。6 の扉の先の謎を解くと、9 の扉が二つある部屋を発見。中央には思わせぶりな棺桶が置いてあり、淳平たちが立ち去った後に中から物音が……。その後、もう一方のグループと合流しますが、四葉の姿が見えないとのこと。手分けして捜索を行う中で、バングルが抜き取られた八代の死体を発見。そのまま淳平も背後から何者かに刺され死亡、といったところで BAD END「ナイフ」に到達。
またも八代が殺され、バングルを抜き取られていることから、やっぱり一宮が殺人者なのでしょうか？そう考えると、2 番目の分岐で、一宮が率先してその場に残ったのもなんだか怪しく思えます。
それとは別に、6 の扉のルートでは、サンタから妹がいる（いた？）らしいことを聞かされるけれど、妹が 9 年前の実験の被験者だったりするのでしょうか。だとしたら、サンタが今回の実験にも関わっている可能性がある……のかもしれません。
とりあえず、最後の分岐の選択肢はすべて試してみましたが、BAD END を回避するにはもっと前の分岐へ戻ってフラグを立てる必要があるようです。次回以降は、フローチャートを見ながら各エンディングの回収ですね。
